アメリカにある韓国のカフェでヘーゼルナッツコーヒーを飲んでいます☕️
韓国のカフェでは普通のコーヒーかヘーゼルナッツコーヒーかで選べる所が多いので、ヘーゼルナッツコーヒーがオススメ😍
みなさんは友達が大変な状況にいる時に
一緒に落ち込んだり、悲しくなったり、心配しすぎてしまうことがありますか?
私も前までは友達や家族がそんな状態の時はとっっても心を痛めて、
ずーーーーーんと何日も気持ちが落ちてしまうことがよくありました。
感情移入しすぎて、可哀想に思いすぎちゃってたんですね。
人の気持ちに共感できることは才能なのかもしれません。
女性は誰かに共感してもらうと嬉しいので、友達を慰める時に共感するのは賛成です。
でも、慰めた後にも誰かの悲しい感情を引きずりすぎるのは
辛いし、結局、誰のためにもならないと思うんですね。
自分が溺れていたら、溺れている人を助けられないし😱
そして自分が幸せな気分じゃないと、その気分が自分の家族、パートナー、別の友達に悪影響があるかもしれません。(だから私は自分が幸せな気分でいることが大事な社会貢献になると思ってます。)
じゃあ友達の事を心配しすぎないためには、同情しすぎないためには、どう考えたらいいのか?
いろんなブログや本を読んで、たどり着いた私の考え方2選:
①その友達は大変な状況を乗り越えられる力がある
同情しているという事は、ある意味その友達を下に見ているんですね😱
「弱くて可哀想な存在だ、私が救ってあげなきゃ!」
なんてよく考えてみると、かなーり傲慢な考え方…自分が上で相手を下に見てるから、救ってあげなきゃと思うわけです。
私はそんなふうに絶対絶対思いたくなかったので、
彼女はこの大変な状況をも乗り越えられるすごい人だから大丈夫!
と信じる事にしました。
もちろん、助けを求められたら助ければいいんです。でも頼まれてないのに、心配するなんておせっかいはしない。
私だったら同情されるよりも信じて見守っててもらいたいです✨
②その友達は成長するために必要な経験をしている
人間は大変な事を乗り越えて成長する。
それは自分の人生でも同じ。
「これはその友達の人生をよりハッピーに、豊かにするために必要な経験なんだ」と思う事で、自分の気持ちがとっても楽になります。
私はこの考え方を採用し始めてから、いくらヘビーな内容を友達に相談されても相手のネガティブな感情に引きずられる事がなくなりました。
私と同じようなタイプの方の参考に少しでもなったら嬉しいです☺️